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健康づくりのすすめ

生活習慣病やメタボリックシンドロームなど、健康問題が社会的に注目を集めています。この健康問題解決のためには運動が必要だということは、ほとんどの方が承知されていると思います。
しかし生活習慣病予防や、健康維持増進、体力向上のためには単に運動を行うというだけではなく、適度の運動を継続して実施しなければ効果は期待できません。
日常生活の中に適度な運動を取り入れることにより、"悪い"生活習慣が"活発で良い"生活習慣に変わり、生活習慣病予防され、さにはシェイプされたカラダになるのです。
「今日から運動を始めるぞ!」という気合も重要ですが「これなら続けられるぞ!」という気持ちも重要です。

健康向上企画がプロデュースするフィットネスイベント

運動は継続するから効果があります。しかし、この継続が最も難しいことなのです。せっかく運動を始めても、途中でやめてしまう方が少なくありません。それは運動する「目的」ではなく、「目標」がないからではないでしょうか? そこで健康向上企画では、運動を継続していただくために、様々な対象者にとって目標となるイベントを企画しました。目標があれば、日常(Daily)が変わります。日常(Daily)の運動の積み重ねが「目標」に近づくための確かな手段です。この日常(Daily)が運動の継続になり、結果として健康向上に繋がるのだと確信しています。

デイリーシリーズとして様々な対象者のニーズに合わせたイベントを企画・立案・実行しています。

デイリーエアロオーケストラ(初級〜上級)

デモンストレーションではない、日常行っているエアロビクスの発表会

デイリーエアロレストラン(初級〜上級)

トップインストラクターの素晴らしいレッスン数多く体感していただく

デイリーエアロスターズ(中級〜上級)

見るから見られるに目標を向上していただく

デイリーエアロコンテスト(初級〜中級)

イベントに参加するという目標を設定していただく

団体・企業向け

会社が元気になるために、社員を元気に!
健康向上企画では、福利厚生事業としてのフィットネスを提案しています。

現在、日本は今までにない不況下にありますが、社員が健康で元気があれば、会社は必ず成長します。
個人的にメタボリックシンドロームや腰痛等、気になることがあっても、どんな運動をしたらよいのか分からないのが現実です。そんな方々のために、こちらから御社へ出張して会議室等で運動指導を行います。

運動メニュー(プログラム)

  • メタボリックシンドローム解消のためのエクササイズ
  • 肩こり腰痛予防のためのエクササイズ
  • 柔軟性向上、ケガ予防のためにストレッチ
  • 朝の朝礼等でできる簡単な体操
  • ダイエット・シェイプアッププログラム
  • アロマストレッチ

講師

健康運動指導士他

指導時間

1時間〜2時間(要相談)

指導実績

福利厚生事業として、企業等で働く社員の健康管理のアドバイスを行っています。

  • 「東京都江戸川区立みんなの家」身体障害者介護にかかわる職員向け腰痛予防改善講座
  • 武蔵野市役所にて筋疲労性疾患(腰痛・肩こり)予防講習会
  • 武蔵野市役所にてメタボリックシンドローム改善講習会
  • 株式会社エンプラスにて生活習慣病予防対策講習会 他

料金等

予算等に合わせて調整が可能ですので、メール(kenko@k3fitness.jp)にてお問い合わせください。

健康づくりのための運動指針

厚生労働省では、著名な医師や学者など運動の専門家を結集して、健康づくりのための指針として「健康づくりのための運動指針2006」を策定しています。
この運動指針で提示している健康づくりのための身体活動量の目標は次のとおりです。

週23エクササイズ(メッツ・時)の活発な身体活動(運動・生活活動)!
そのうち4エクササイズは活発な運動を!
(用語の意味については次の項を参考にしてください。)

この目標に含まれる「活発な身体活動」とは、3メッツ以上の強さの身体活動です。(3メッツ未満の弱い身体活動は目標に含みません。)
1エクササイズに相当する活発な身体活動の例は、下図をご覧ください。
目標を達成するためには、週に、少なくとも左側の「運動」で4エクササイズ以上、右側の「生活活動」と合わせて合計23エクササイズ以上になるように活動しなければなりません。

1Exに相当する活発な身体活動

上図より詳細な活動例が、活動指針2006の中に参考資料「身体活動のエクササイズ表」として掲載されいますので、これを引用して次に掲載しました。
健康づくりのために何をすればいいのか、目標達成のために実行する身体活動の目安としてご利用ください。

用語について

目標として掲げられている中にいくつか聞き慣れない言葉がありますね。その意味について説明します。

「身体活動」、「運動」、「生活活動」の違い
  「身体活動」 安静にしている状態より多くのエネルギーを消費する全ての動きのことをいいます。
身体活動のうち、3メッツ以上の強さの身体活動を「活発な身体活動」と呼び、目標値に算入できます。
  「運動」 身体活動のうち、体力の維持・向上を目的として計画的・意図的に実施するものをいいます。(日常一般的に使う"スポーツ"のことです。)
  「生活活動」 身体活動のうち、「運動」以外のものをいい、職業活動上のものも含みます。
   つまり、「身体活動」=「運動」+「生活活動」となります。
「メッツ」と「エクササイズ」
  「メッツ」 身体活動の強さを表す単位で、座って安静にしている状態が1メッツ、普通の歩行が3メッツに相当します。
  「エクササイズ」 身体活動の量を表す単位(Exとも表記します)で、身体活動の強度(メッツ)に身体活動の実施時間(時)をかけたものです。
エクササイズ=メッツ・時

( 強い身体活動の方が短い時間で1エクササイズになります。
また、3メッツの身体活動のものを1時間行えば3エクササイズに、6メッツのものは1時間で6エクササイズになります。)
  (例)

3メッツの歩行を1時間行った場合は、3メッツ×1時間=3エクササイズ(Ex)となります。
一般的なエアロビクスですと6メッツ程度ですので、30分行うと6メッツ×0.5時間=3エクササイズ(Ex)、1時間で6エクササイズ(Ex)となります。

目標達成に向けてのヒント

1時間の歩行や30分のエアロビクスを毎日実施することは現実問題として結構たいへんですし、仮に毎日実施できたとしても(3メッツ×7日=21Ex)で、目標の23Exに2Ex足りません。そこで健康向上企画では、運動の入り口として日常生活の中で「損して得とれ!生活」を提唱しています。

例えば、エスカレーターは使わない!電車では座らない!バスに乗ったら1つ前の停留所で降りて歩く!などです。

人間の身体には「適応性」というものが備わっています。
普段から階段を使っている人は、階段を登るということに自然に適応しています。階段を登るために必要な筋肉がつくのです。
逆にエスカレーターしか使わなければエスカレーターに適応してしまい、必要無くなった筋力がどんどん低下してしまいます。

日常生活の中で「損だなぁ〜」と思うような身体活動をあえて行ってみてください。今の損が将来的にかならずや「得」(生活習慣病改善)に繋がります。

つまり、特に意図的に「運動」したりしなくても、日常生活の中で3メッツ以上になるような身体活動量のものを意識的に実施することにより、身体活動の目標値に加算できる活動量になるのです。

但し、3メッツ以下の身体活動は動きが軽すぎて効果が期待できませんので、3メッツ以上の日常生活のなかの動き(生活活動)を実行することが必要です。

具体的な実行例

  • 食事の買い物に片道20分の道のりを歩いて行く(3メッツ)。
  • スーパーで20分歩き回る(3メッツ)。
  • カゴを使い重いものから先に買う(プラス0.5メッツ)。

これを計算すると3メッツ×往復40分 = 約2Ex
カゴを持って歩いたので3.5メッツ×20分 =約1.2Ex
これを1週間行った場合、3.2Ex × 7日=21.4Exとなり上記の歩行やエアロビクスの活動量に勝るとも劣らない身体活動量になるのです。

その他、前項の「身体活動のエクササイズ表」を参考にして、自分に適した身体活動を考えてみてください。

まずはこの日常生活でできることを実践してみてください。そしてこの活動的な生活に更に運動がプラスされれば、自分のカラダの変化に気づくことができます。是非とも自分に合った、無理の無い継続できそうな身体活動や運動を見つけて下さい。